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後期高齢者医療制度では、対象となる被保険者全員が、個人単位で計算された保険料を納めます。
保険料は、被保険者一人当たりいくらと決められる「被保険者均等割額」と被保険者の所得に応じて決められる「所得割額」を合計して計算されます。